“フィッシング”に利用されないようなサイト作りを

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20040708/147010/

具体的には,「ポップアップ・ウインドウを使わない」「アドレス・バーを隠さない」「フレームを使わない」――こと。例えば,いつもアドレス・バーを隠しているサイトでは,アドレス・バーが表示されないことにユーザーが慣れてしまう。その結果,アドレス・バーを隠したフィッシング・サイトに誘導されても「いつものこと」だと思って怪しむことなくだまされる。